先日、注文していた実家用パソコンが親の手元に届きました。
細かい設定は次に帰省したときにやるつもりなので、とりあえず「電源が入るかだけ確認しておいて」とお願いしました。
結果、ちゃんと電源が入ったのでとりあえず大丈夫かと判断しました。
……が、よーく考えると
「電源を入れる前に確認すべきことがあったな」と後から気づきました。。
パソコン購入で怖いのは、
不具合に気づいたときには返品・初期不良対応の期限が過ぎていることです。
選定者(子)と使用者(親)が別になるため、トラブルの発見が遅れてしまうかもしれません。
そこで今回は、実体験をもとに
「親のパソコンが届いたら電源を入れる前に確認しておくべきこと」をまとめました。
この記事で分かること
- 実家PCが届いた直後にやるべきチェック
- 開封前に確認する理由
- 初期不良を見逃さない方法
- 遠隔でも失敗しない確認手順
できれば「自分宛て」に送ったほうがいい
私は今回、荷物を運ぶ手間を減らすため、パソコンを直接実家へ配送しました。
しかし結論としては、一度自分で受け取ったほうが安全です。
自分宛て配送のメリット
- 初期不良にすぐ気づける
- 返品・交換対応がスムーズ
- 初期設定を済ませてから渡せる
デメリット
- 実家へ運ぶ手間が増える
はい、自分宛てに送ってもらうメリットの方が大きですね。
なので、これから実家のパソコンを買うことを考えている方は、一旦自分宛てに送ってもらうことをおすすめします
もし直接実家に送る場合は、これから紹介するチェックを親にお願いして実施してもらいましょう。
なぜ「事前チェック」が重要なのか
パソコンは次の特徴があります。
- 型番や構成が複雑
- 付属品が多い
- 保証条件がメーカーごとに違う
さらに今回想定しているケース(実家パソコンを子が選ぶ)では、
選定者=子ども
使用者=親
となるため、異常があっても気づきにくいし、対応が遅くなってしまうことが想定されます。
なので、電源を入れる前に確認をしっかりやる必要があります。
STEP1:親に「箱の写真」を送ってもらう
最初に確認するのはパソコン本体ではなく外箱です。
チェックポイント
- 箱が大きくへこんでいないか
- 穴や破れがないか
- 水濡れ跡がないか
- 強い衝撃を受けた形跡がないか
異常がある場合は、開封前に必ず写真を撮影してもらいましょう。
配送事故や初期不良対応では、外箱の状態が重要な証拠になります。
おすすめの伝え方:
「開ける前に箱の写真をLINEで送って」
これだけで後のトラブル対応がかなり楽になります。
STEP2:注文したパソコンと一致しているか確認
次に確認するのは、本当に注文したモデルかどうかです。
箱のラベルに記載されている情報を確認します。
確認項目
- メーカー名
- 型番
- メモリ容量
- ストレージ容量
注文メールや購入履歴と照合しましょう。
構成違いが起きる可能性もゼロではありません。
ここで確認しておけば、もしもの場合も返品対応がスムーズになります。
STEP3:付属品を一緒に確認してもらう
開封したら、まず付属品をチェックします。
主な同梱物
- ACアダプター(電源ケーブル)
- 説明書
- 保証書
- 納品書
親には次のようにお願いすると分かりやすいです。
「箱の中身を全部並べて写真を送って」
これだけで不足物を遠隔確認できます。
もし電源ケーブル不足に気づかず帰省すると、
「電源が入らないパソコンを前に何もできない」状況になりえます。
STEP4:電源を入れる
ここまで確認できたら、電源を入れます。
もし親にやって貰う場合は電源を入れる以降の作業(初期設定など)はやらず、サポートする人が関わるタイミングまで待ってもらうのがおすすめです。
理由:
- 初期設定はやり直しが面倒
- アカウント作成を誤りやすい
- パスワード管理が崩壊しやすい
実家PCでは特に、
最初の設定=今後数年の使いやすさ
を決める重要工程になります。
まとめ|初期トラブルを防ぐ
- 箱の状態を写真で確認
- 型番と注文内容を照合
- 付属品を並べて確認
- 電源を入れてもらう
この4つだけで、初期トラブルの多くは防げます。
私自身、「先にやっておけばよかった」と感じた部分なので、これから購入する方の参考になれば嬉しいです。
次の記事:
実際に帰省して行った「親パソコン初期設定」でやったことをまとめる予定です。
