実家でゆっくりしてるときや、突然両親より
「ちょっとパソコン(orスマホ)見てくれない?」
と言われて対応するも、大体はちょっとで終わりません。
そして対応してく中で
「なんでこんなことしてるんだろう…」
とイライラしてくる方も多いと思います。
私自身も実家のIT係として、両親からパソコンやスマホのことを訊かれてイライラしたことがあります。
この記事では、そんな経験をもとに
親にイライラしてしまう原因と、実際に効果があった対処法を紹介します。
結論から言うと、対処法は以下の3つで、環境を整えることが効果的でした。
- 調べ方を教える
- 自分が教えやすいパソコン・スマホに変えてもらう
- 外部サポートを活用する
親にイライラしてしまう原因
自分で調べる気がみえない
自分で調べずにこちらに訊かれると「少しは自分で調べてよ!」と言いたくなります。
実質的に作業を丸投げされています。
例えば「こんなエラー出たのだけど」と言われると、こちらが一から検索して調べることから始まります。

じゃあ、どうすればいいのかしら?



「webで調べたけど分からないくて。どうしたらいい?」なら印象は違うよ。
時間を取られる
パソコンやスマホのトラブルは、すぐに解決できるものばかりではありません。
知っているトラブルでない限り、
- 状況を確認する
- 原因を特定する
- 解決策を調べる
と相談内容を理解したり、解決策を調べる必要があります。
聞くのは一瞬でも、回答には時間がかかります。
教えてもらって当然と思っている(ように感じる)
少し調べれば分かることをそのまま聞かれると、
「こちらの時間や手間が軽く見られている」と感じてしまうことがあります。
もちろん親に悪気はないことがほとんどですが、
この“認識のズレ”がイライラの原因になります。
親へのイライラ、効果があった対処法3選
実際に私がやってみて効果があった対策をお伝えします。
①調べ方を教える
パソコンに慣れていない高齢者はそもそも、そもそも調べ方を知らない可能性があります。
- エラーメッセージをそのまま検索する
- 分からないことは調べれば解決する可能性がある
まずは
「困ったらこの言葉で検索してみて」
といった“調べ方”を教えるだけでも、負担は大きく減ります。
②自分が教えやすいパソコン・スマホに変えてもらう
親が使うパソコンやスマホは自分が教えやすいものに変えてもらいましょう。
自分が慣れている機器の方が、対応のコストは格段に下がります。
逆に言うと自分が詳しくないパソコンやスマホでの対応のコストは相当なものです。
例えば自身がiPhoneユーザーなら親にもiPhoneに変えてもらいましょう。



私はiphoneユーザーで、両親がAndroidだったときがあり、対応が大変でした。
自分が教えやすい環境にすることが重要です。
関連記事 iPhoneユーザーの私がAndoroidユーザーの両親からサポートを求められて険悪な雰囲気になった
③外部のサポートを活用してもらう(最も効果あり)
すべて自分で対応しようとすると、どうしても負担は大きくなります。
多くの場合、メーカー公式のサポートがあるので、両親にはそちらも頼ってもらいましょう。
こちらの負担が大きく下がります。



うちの両親パソコンはサポート重視して選びました
ぜひとも外部のサポートを活用してもらいましょう。
サポートの体制はメーカーによって違います。サポートについてはこちらの記事が参考になります。
実家の母(65才)のために比較したBTOメーカー3社|実家用PCの選び方
おすすめしない対処法
感情のままイライラを伝える
感情的にイライラしていることを伝えてしまうと、
- 親との雰囲気が悪くなる。
- 相談が来ないようになる。
- 事態が悪化する。
といった逆効果になりがちです。
伝える場合でも、できるだけ冷静に伝えることが大切です。
一番効果があったこと
私自身がやってみて一番効果があったのは
外部のサポートの活用です。
特にパソコンは、サポートがしっかりしているメーカーを選ぶことで、負担が大きく減ります。
今のパソコンが古い場合は、買い替えのタイミングかもしれません。
親のパソコンは何年で買い替える?実家PC係の判断基準
まとめ
親にパソコンやスマホのことでイライラしてしまうのは自然なことです。
しかしながら、「環境」を整えることで解決ができます。
- 調べ方を教える
- 自分が教えやすいパソコン・スマホに変えてもらう
- 外部サポートを活用する
もしパソコンの見直しを考えている方は、こちらの記事も参考になります。
親のパソコン、何を買えばいい?失敗しない選び方
実際に選んだときの記事はこちら

